家を探すとき
    
日本で生活するためには、「家」が必要です。
家には、3つの種類があります。
1.民間住宅
これは、大家から借りる家のことです。毎月家賃(家のお金)を払います。
不動産屋に行って、家を探します。
家を借りるときに必要なことがホームページに書いてあります。見てください。<外部リンク>
2.公営住宅
これは、県や市から借りる家のことです。
毎月家賃を払います。公営住宅を借りるときは、役所で手続きをします。
3.持ち家
これは、自分で買った家のことです。
詳しくは、
本宮市役所 1階 建設部 建築住宅課
0243-24-5393
 
家を探すときによく聞く言葉
| 不動産屋 | 家を紹介してくれるお店のこと。 | 
| 大家 | 家を貸す人です。家のことで困ったことがあったら、この人に相談します。 | 
| 家賃 | 家を借りた人が毎月払うお金のこと。 | 
| 管理費、共益費 | みんなが使う場所の電気代や掃除のために払うお金のこと。 | 
| 敷金 | 家を借りるときに払うお金のこと。借りた家から引っ越すときの掃除のお金などに使われます。余ったお金は返ってきます。 | 
| 礼金 | 家を借りるときに払うお金のこと。お金は返ってきません。 | 
| 仲介手数料 | 家を紹介してくれた不動産屋に払うお金のこと。 | 
| 損害保険料 | 火事などの災害に備えて保険に入ります。 | 
 
  
  
 <外部リンク>
<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)