基金における債券運用の開始について
基金における債券運用の開始について
地方自治法の趣旨を踏まえ、基金の確実かつ効率的な運用を目的として、債券運用を開始しました。
債券の運用にあたっては、安全性・流動性を最優先に、関係法令に基づき、適正な手続きのもとで実施します。
債券購入に係る投資表明
本市では、資金の一部を安全性の高い債券により運用していますが、債券の購入にあたっては、ソーシャルボンド(社会貢献債)など、ESG債券(※注1)の購入を通して、SDGs、社会貢献、環境問題等への取組も行います。
なお、ESG債券を購入した際には、投資表明(※注2)を行い、持続可能な社会づくりへの貢献を内外に発信してまいります。
※注1 ESGとは、「Environment(環境)」、「Social(社会)」、「Governance(ガバナンス=企業統治)」の3つの頭文字をとった略語で、それぞれがもつ課題を解決するために発行する債券のことです。
※注2 投資表明とは、債券購入団体がSDGsを推進する取組みとして、ESG債の購入を行うことで、持続可能な社会の形成に貢献し、社会的使命・役割を果たしていくことを対外的に公表することです。
基金で保有している債券
◇独立行政法人日本学生支援機構(ソーシャルボンド)
日本学生支援機構は、調達した資金を同機構が担う奨学金事業のうち、貸与奨学金の財源として活用しています。奨学金事業は、「教育の機会均等」や、SDGs(国連の持続可能な開発目標)のうち、目標4「すべての人々に包摂的かつ平等で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する」の達成に役立つ等、教育面の課題解決に貢献しています。
◇日本政策金融公庫
日本政策金融公庫は、政府の政策に基づき、一般の金融機関では対応できないニーズに対して金融サービスを提供する政策金融機関です。中小企業・小規模事業者、農林水産事業者等に制度融資を行っています。業務運営における政府の全面的な関与が法律上明確化されており、政府と極めて高い一体性を持っています。






