令和8年度 本宮市国内派遣交流事業
事業内容
令和8年度本宮市国内派遣交流事業では、郷土と異なる風土や文化に触れ、子ども達の交流を通じ、お互いの地域への愛着を深め合い、郷土愛を育み、豊かな心や感性の醸成を図ることを目的に、7月29日~7月31日までの3日間、市内の小学校6年生24名が、北海道富良野市(全国へそのまち協議会加盟自治体)で活動を行います。
報告会
8月6日、えぽかにて国内派遣交流事業報告会を実施し、参加児童一人一人が、富良野市で学んだことなどについてスライドにまとめ発表をしました。
市長からは「東日本大震災では、本宮市合併から間もなく、遠方地との付き合いが多くはなかったが、全国へそのまち協議会への加入を通し、富良野市との交流も深まり、本宮市が水害の被害を受けた際は、多くの自治体から応援をいただいた。遠方地との付き合いは大事であり、これからもこの交流を続けていきたい。みなさんも富良野市の小学生との交流を大切にしてほしい。」と伝えられました。児童の発表を受け、団長である教育長からは「自分の目で見て、肌で感じたことが、みなさんの言葉や表情から真っすぐに伝わってきた。今回の経験は、未来への無限の可能性を広げる種まきである。思い出を自分のものだけにせず、周りの人に伝え、これからの本宮市を豊かに彩る存在になってほしい。」と伝えられました。
児童からは、地域の文化や人との交流を通して多くの学びを得たことや、挑戦することの大切さを実感したこと、本宮市の魅力を発信できたことへの達成感、さらに富良野市との交流を一層深めることができた喜びなどについて感想が述べられました。
▲あいさつをする高松市長
▲報告会の様子
▲報告会のまとめをする大内教育長
到着式
7月31日、北海道での交流事業を終えた参加児童たちは、午後6時半頃に本宮市役所へ到着し、到着式が行われました。
到着式では、団長である教育長からは「3日間、いろいろなことを体験し、学んで、頭と心が満たされたと思います。最後の夏休み充実した時間を過ごしてください。」と伝えられました。
代表児童からは「初めは不安でしたが、本宮市の友達がいたおかげで安心して活動をすることができました。富良野市の小学生ともラフティングなどの交流を通して仲良くなれました。今回の経験をいろんな場面で生かしていきたいです。」と述べられました。
みなさん、お疲れさまでした!

▲教育長の話を聞く児童

▲富良野訪問の感想を述べる児童
3日目(7月31日)
いよいよ最終日となりました。
今朝予定されていた熱気球体験は、風の影響により残念ながら中止となってしまいました。児童たちは、熱気球に乗ることをとても楽しみしていたため、残念そうな様子も見られましたが、気持ちを切り替え、次の活動に意欲的に参加していました。
朝食後は、サケのふるさと千歳水族館の見学をしました。貴重な体験に、児童たちは目を輝かせ、興味津々で見学をしていました。
▲サケのふるさと千歳水族館見学
2日目(7月30日)
富良野市立富良野小学校の児童とラフティング体験や、昼食会、交流会を行い親睦を深めました。
交流会では、本宮市の児童が考えてきた「本宮市や自分たちが通う学校の魅力」を発表して、富良野小学校のみなさんに本宮市の魅力を伝えることができました。
また、富良野小学校の児童からも、学校の魅力について発表があり、本宮市との共通点や違いを感じながら、お互いの地域への理解を深める貴重な機会となりました。
その後、児童たちは、富良野チーズ工房に向かい、アイスクリーム作り体験を楽しみました。
▲ラフティング体験
▲富良野小学校の児童との交流会
▲アイスクリーム作り体験
1日目(7月29日)
富良野市役所を訪問し、研修会を行いました。
富良野市職員の方からは、富良野市の産業や観光、北海道の方言についての話を聞いたり、へそ踊りのレクチャーを受けました。
参加児童は真剣な表情で話を聞き、積極的に質問するなど、意欲的に学ぶ姿が見られました。
また、夕方の「北海へそまつり」は、あいにくの雨により参加できませんでしたが、会場では地元の皆さんの活気あふれる雰囲気を感じることができたようです。
▲富良野市職員から説明を聞く児童
▲「北海へそまつり」に向けてへそ踊りのレクチャーを受けました
出発式
7月29日、市役所で出発式を行い、市長からは「本宮市の魅力を発見するとともに、楽しんで活動してきてください。」と伝えられました。
また、団長である教育長からは「みなさんの笑顔と元気なあいさつで、積極的な交流を期待しています。」と励ましの言葉が贈られました。
その言葉をうけて、代表児童は「富良野市の皆さんに、本宮市のたくさんの魅力を伝えてきます。いってきます!」と元気に挨拶をしました。
その後、参加児童は、見送りに来た家族や先生から見送られ、北海道富良野市へ向け出発しました。
富良野市では、富良野市役所での研修、北海へそまつりへの参加、富良野市富良野小学校の児童との交流会などを行います。
事前研修会(7月6日・14日・21日)
7月6日、えぽかにて第1回事前研修会を実施し、団長である本宮市教育委員会教育長のあいさつをはじめ、参加者の自己紹介、担当者による交流事業の説明が行われました。
また、大内教育長から参加する児童の代表者へ、まゆみちゃんキャップが贈呈されました。
7月14日、7月21日には、本宮市役所にて第2回・第3回事前研修会を実施し、北海道富良野市の小学生との交流内容や、役割分担などについて話し合いました。
▲キャップの贈呈

▲事業説明


▲第2回・第3回事前研修会






